脚のウェイトを従来の“1kg×2”から“1.5kg×2”にしました。
そしたら早速筋肉痛めましたよ。
…あ、文字大きくするタグも装備しましたよ(何やってる)。
あとご覧のとおり結局レイアウトは左右入れ替え。元に戻りましたよ。
細かくタグやらの見直しも行っていたり(何やってる)。
閑話休題。
いやまあそのせいかどうかはわからないんですけどね。とにかく痛くて脚引きずって半べそで帰りましたよ。
痛めたのは“右足ふくらはぎの右前部”、調べたら“前脛骨筋”っていうそうです。マラソンなんてやってると痛くなったりするとか。マジか。
歩き方が悪いのかなぁ、そうだろうなぁ。
まあ考えれば急に1.5倍ですもんね。早々に慣れねば!と気張ったのがいけなかったんでしょう。
なので散歩はしばし休むことに。
ちゃんとストレッチもしよう。
さて、“電書”に関して前回の続き。
立場上言いづらいことも当然あるとはいえ(なんせ売ってもらってますし/苦笑)、やはり「それらを売っている所が出版と関係なく、なんとも得体がしれない」ところに尽きます。
電書を配信している彼らは見かけこそ「本屋にすぎない」わけですが、では例えば、出版社から離れた旧作を作家との直取引で電書化、販売した場合、その彼らがコストをかけて電書化した“データそのもの”は厳密に誰のどんな権利に基づいて存在するのか?とか契約書に明記がなくよくわかりません。出版社の手が加わって初めて完成している原稿の存在とよく似ているんです。あやふや。
それでも、彼らは自称“本屋”ですからね。
そのへんどうやって整合性を取っていくつもりなのかもわかりません。
…印税の件だってきっとなし崩しにこのまま行くんでしょうし。
…
えーと。
ちょっと今日はまとまりません(苦笑)。
今回はこの辺で。
あー脚痛い(ごまかすな)。
午前10時49分
最近のコメント