松枝尚嗣／堀井覚司公式サイト『松枝屋東京店』

なんちゃらですか。やっぱりみんな浮かれちゃうんですか。
まあどうでもいいですが。

去年駅前の喫茶店が消えてなかなか打ち合わせ向きの場所がなく難儀していたんですが、結局すぐ近くにいい雰囲気の喫茶店があることに気付きましてね。
実際行ってみたら理想的でしたよ。やれやれよかったよかった。

もう30年以上やっている古い店らしいですよ。
地元育ちの○さんによると×学生の時からあったとかなんとか。
うん、確かにそんな感じでしたね。入口のドアとかビミョーに閉まってないし（苦笑）。

さらに、もともと漫画家の多いこの街なんですけど、やはりこの店に流れてきた方もいるようで。
さっそく隣の席に某青年誌のどなたかが打ち合わせされていましたよ。びっくりです。
誰だったんでしょう？

まあどうでもいいですが（おい）。

さて、
花粉症状も完全に出なくなりましたし。

また歩き始めますよ（笑）。

午後5時51分

脱稿ナリ。
さてどうしよう。

花粉がスギからヒノキに移りましたね。
まあ大丈夫だろうってんでちょっと遠くまで歩いてみたら、今日はぐずぐずですよ（泣）。いかん、まだ早い。
薬はもう飲みたくない…。だっておかげで今日に至っても結局昼夜逆転が直らないままですからね。薬怖い。

はてさて。

どうしよう。

午前12時42分

10話ー。

風邪だか花粉だかさっぱりわからない鼻炎発症中ですよ。
生来の鼻炎持ちにとっては“目がかゆいかどうか”だけが花粉の判断基準だったんですが、もはやそれすら信じられません。目はかゆくないけど花粉かも。そうじゃないかも。

いずれにしても原稿中ですし、そんな鼻炎をとりあえず抑えるべく薬箱にあった適当なシートタイプの鼻炎薬を舐め舐めしてみましたよ。“素早く止めたい時に”みたいなやつです。
うん、たしかに鼻水は止まったんですけどね、
ハンパない眠気にやられて仕事になりゃしません。

今日になってやっと抜けましたよ。飲んだの2日前ですからね（！）、効くにもほどがあります。

手軽なタイプじゃないんですか。
それ以上に、わが肝機能っていったい何なんですか。

そんなわけで、ずーっと寝てたせいですっかり昼夜逆転しちゃいましたよ。ああもう。

まあぼちぼち行きますよ。
最終回なんで。

午後7時12分

いやあったかくなりましたねぇ。

昨日の話ですが、打ち合わせに駅まで出てきましたよ。
この春は、外出時間をコントロールしまくったこともあって未だ花粉症の症状は出ていませんでしたが、さすがに駅までの往復でやられちまいました。まあ去年なんかと比べると軽微なもんでしたけどね。

やっぱり花粉症になっちまったんですねぇ、嗚呼。

駅北口にあった業界のみなさん御用達の喫茶店は、結局のところド○ールとなりまして、せっかくなのでそこで打ち合わせやってみました。
…うーん、どうなんでしょう、打ち合わせ場所としては。近所に他にもよさそうな喫茶店を見つけたので、ちょっと検討します。

しかし、これで駅周辺にはドト○ルが3件になっちまいました。
最初にあった「駅前店」、次にできた改札内の「西武○泉店」、そして今回できた「駅北口店」。
「駅前店」が一番駅から遠いという（笑）、後付け感満載でお届け中ですよ。
駅周辺にはロ○ソンもやたら多いんですよねー。（今は整理されましたが）合併のせいもあって三○東□U×J銀行も固まってましたよ。
ここにはきっと企業の出店計画を狂わす何かがあるのでしょう（笑）。

…あ、どうでもいいですが、タイトルは“枯草熱”と書きます。
花粉症のかつての呼び名です。自分はスタニスワフ・レムの小説から知りましたよ。数年前亡くなった「ソラリス」の作家さんですね。

うん、本当にどうでもいいですね。

午前8時10分

9話ですよ。

さすがに花粉が怖くなってきたので、ほとんど外出してませんよ。
おかげで今のところ症状は出てません。ふー。

そうそう、最近、ふな○しーがその偽物を追いかけている某通信会社のCMがありますが、あそこのアーケードは「B−D」でおなじみ（？）大森駅前です。
ええ、嵯峨が銃テロやらかした所です（笑）。
色も綺麗なんでよく使われてますよね。自分が使ったのは単なる偶然ですが。
この写真も15年以上前ですか…。ううむ、そもそも誰が憶えているのやら。

歳とるわけですよ。
こうやってね。

午前3時27分