松枝尚嗣/堀井覚司公式サイト『松枝屋東京店』

あっけない

絶賛原稿量産中ですよ。

いやあ好調好調…。

んで、
へばりました。

あなたはどこから?私は胃から。
胃が何も受け付けなくなりまして…、まあ有り体に言えばお腹痛くなりまして。
調子に乗りすぎたんでしょうねえ。あっけない。

こりゃダメだと2日ほど寝てました。寝たり起きたり。

おかげでなんとかやっと復活してきた気がしますよ。
全快状態がわからない常時虚弱なので、たぶん、ですけど。

スケジュール的には早すぎるくらいだったので、2〜3日休んでもまったく問題はないんです。
休みましょうそうしましょう。

それにしても、何でしょうねぇ、ほんとに調子よかったんですよ。
それも、うまく根を詰めすぎないようにコントロールできてたつもりだったんですけどね。できてなかったんですね。
やっぱり原稿執筆って体力使いますね。
長丁場をテンポよくこなすのが理想なのに、まあいくつになっても叶わないですよ。

そして何より寄る年波。
つーかもう寄り切られてますもんね。

このありさまで病気にならずへばるだけなのは、むしろ幸運ってもんです。
ありがたい…たぶん。

さて、
今のは今月中(もしくは来月初旬)に片付ける予定ですが、
じつはそのあとも控えておりまして。

そっちではもうちょっとうまくこなしたいものです。


無理だろうなあ…。

午前6時28分

グッバイ2023年

てなわけで大晦日です。
前回ちらちら書いてますけど、改めて。

今年はとにかくキツかったです。

自分自身にはとくに何もなかったものの、身の回りでいろいろ心配事やら不幸やら…、
とにかく精神的にガシガシ削られて、本当に本当にキツい1年でした。
マジで病みかけましたよ、…って病みゃしませんけど。
(もしくは深い所で病んでるかもしれない?…てくらいにまだ立ち直れていない気も)

今までなら深い悩み=仕事の悩みだったんですが、もうこのへんには慣れっこになってしまってますからねぇ、
だったら…とばかりに違う角度から削りに来るんですから、もう油断ならないです。

しかも、ちゃんといいこともあったりするわけです。
その高低差がエグかったです。

まさに悲喜こもごも、人生予断を許しません。
来年に期待。

…いや、期待なんてしないぞっ、裏切られたら辛いから(弱)。

まあでも、

ヤーレンズ準優勝おめでとうございます。

期待してみるもんです。

午前4時27分

下がったり上がったり

岡村茂先生が急逝されました。

岡村先生と自分とは、まだふたりともデビュー前、集英社(まだ猿楽町のビルでした)の地下の喫茶室で、時間にルーズな当時の担当氏にもろとも待ちぼうけ食らわされた状態で、なんとなく言葉を交わしたのが最初でしたね。
アシ経験もなく、ステゴロで編集部通いをしていた自分にとっては、最初に接触した“同業者”であり、
そして、その後同じタイミングで連載デビューと相なり、(歳は自分が下ですが)同期でもあったりします。

虚弱な自分と違い元気の塊みたいな人だったはずが、まさかこんなにあっけなく逝かれてしまうとは…、と、正直打ちのめされておりますよ。

…とにかく…、ご冥福をお祈りします。

嗚呼。

かと思うと、
ここ数年、陰ながら勝手に応援してきた漫才コンビが、今年ついにかのM-1決勝に勝ち進んだり。

あんまりげいのうじん気にかけたりしないんですけどね。
こっちは本当におめでたかったり。

とにかく、期待しちゃおう。勝手だし。

目の前の仕事はなんだか煩雑だし大変だし…、今年は振り返るともういろいろ…、上に下にと心揺さぶられっぱなしな1年でした。
もちろん書きませんけど。書けませんけど。

あーもう。

やりますよ。はぁ。

午前2時37分

ゴジラ観てきました

-1.0。ゴジラが怖えーのなんのって。

総評。これはいいんじゃないでしょうか。

初代除いて、国内外含めいびつな作品しかないと言っても過言ではないゴジラシリーズにおいて、きわめて健全にエンタメしている快作だと思いますよ。

人間ドラマ部分のクサさが取り沙汰されていますが、舞台設定がもはや時代劇だしあんなありえないデカい生き物が出てくる世界観だし、とまあ気にはならないです。
そもそも、平成ゴジラシリーズとか、これとは比べ物にならないくらいのクサクサアホドラマでしたしね。

こういうのに限らず、創作ってのは取捨選択の繰り返しでして、リアリティと称してあれもこれもと詰め込めば簡単に破綻してしまいます。
本作は、ストーリーの進行を主人公の個人的な事情と感情に絞りきって、それ以外のノイズを極限まで排しているので、なんとも見やすくわかりやすくすっきりしていますね。
ゴジラの生物としての設定(当時の科学知識じゃ限界がある)だのそのころGHQや政府は…だの全部切り捨て、外タレも(ヘンテコ英語しゃべる日本人も)出さず、とまあ構成が潔いのがとてもいいです。

直近の“シン”シリーズはむしろそのノイズにこそ命懸けてましたが、それも功を奏したのは結局「シン・ゴジラ」の前半(政府のドタバタ〜東京駅での活動停止)まで。
以降はシリーズもろともまんまノイズでしたので、…まあ、作劇としてはこっちのほうが正道であり正解でしょう。

わかりやすすぎて先の展開はことごとく読めてしまうものの、それもまあ“振ったものは拾う”というスッキリ感でもあるし、まあまあまあ。

そして白眉はVFX。
おそらく、この監督の長年の経験の賜物なんでしょう、邦画最高峰ですよね。
「シンゴジ」みたく無駄な試行錯誤で時間と予算を食い尽くした感…ってまあ実際は知りませんが…もなく、とにかく、(シナリオや演出もそうですが)やりたいこととできることの選別に迷いと狂いがない印象。
ここまでやられたら、画面の説得力だけでいやでも盛り上がろうってもんです。実に映画的満足感です。

とまあ、けっこうべた褒めしているわけです。
間違いなくゴジラ映画としては最上位クラスです。…ゴジラ映画としては。

…ただ、…なんだろう、すっきりしすぎていて中毒性がないというか…。
鑑賞中の満足度は本当トップかもだったのに、観賞後の熱狂度がそこまで高くないのが、…なんとも。

特ヲタゆえのめんどくささなのか、旧軍の兵器にあまり興味ないからなのか…。

 

…とりあえずサントラ買おう。

午後7時34分

1〜2巻発売中

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